退職後夫婦間にトラブルが多発するようになり離婚へ

旦那の退職後に離婚へ

私は50代の主婦です。旦那との離婚までの体験を話したいと思います。

35年連れそってきた旦那が昨年、会社の早期退職制度を利用して退職しました。退職後はそれまで住んでいた家を売って、温かい伊豆に引越して夫婦二人また新たな生活を始めました。

 

伊豆に移り住んでからの私の生活
私は伊豆に移ってからご近所に同じように退職後移り住んできたとおっしゃるご夫婦と友達になり、とくに奥様とは気が合い、よく一緒に出かけたり旅行に行ったりして新たな新生活を順風満帆で始めることができました。また、それまで趣味にしていた手芸や登山も以前の仲間と共に楽しむ時を持ち、充実した毎日を過ごしていました。

 

伊豆での主人の生活
ところが、旦那は自分が好んで選んだ伊豆に引越してから、それまで会社オンリーで自分の時間をもつことがなかったため、できた自由な時間を持て余し始めました。趣味といえば釣りくらいのもので、それも一人で釣りに行くことが多いので、人とかかわる時間というものがめっきり減り、家にこもることが多くなりました。

 

夫婦間に新たな問題がそして離婚へ
家には誰もいなかったのが、それ以降は主人がテレビを見たり本を読んだりしながらリビングにいる時間が増え、それに伴い私に対しても家にいるように強制するようになりました。

 

私は友人達と食事に出かけたり、趣味を楽しむことで充実した時間をもつことができていたのが、主人が家にいる時間が多くなることで自分の時間に制限をかけられるようになり、それがどんどん自分の中でストレスになっていきました。

 

性格的には社交的な方で、家にいるよりは外出して人と接する方が好きだったので、家にいることを余儀なくされるのはとてもしんどく、生活パターンが狂い始めるようになりました。

 

主人とはもともと共通の趣味はなく、そして家にいてても共通の話題もないので二人一緒にいる時間が次第に苦痛になり始めました。

 

主人に地元のサークルに入って新たな友人作りを始めたり、新たな趣味をみつけて第2の人生を楽しむよう勧めるのですが、それまでの人生は家と会社の往復だけだったので、突然社会から取り残されたようにポツンとひとり家にいることが受け入れられないようでした。

 

退職したので年金暮らしになり、収入が減少したこともあり、生活は以前ほど豊かな生活はできないことにも二人ともストレスを感じるようになりました。そして最後にはお互いを責め始め、喧嘩が絶えない毎日になり、私は何のために何十年も主人に仕え、そして伊豆にまで引越てきたのかわからないようになり、離婚を決めました。