スピード結婚 スピード離婚

スピード結婚にスピード離婚

私は、42歳の男性で2年前に離婚体験をしました。私の場合、いわゆる、スピード交際、スピード結婚、スピード離婚でした。元妻は、7歳上のバツ2の女性でした。過去ふたりの主人は、ひとり目がギャンブル依存症、ふたり目がDVで散々だったということでした。しかし、今思えば「喧嘩両成敗」で、相手の男性の気持ちもなんとなく解らなくもないです。

 

まず、交際についてですが、出会いは独身男女が気軽に集えるようなサロンでした。それから2週間ほど経って、彼女からのアプローチにより交際をスタートさせました。

 

そもそも、元妻は実家と上手くいっておらず、家にいるのが苦痛で、私と交際を始めてから結婚まで4ヶ月間もほとんど、ホテルで同棲生活をしていました。彼女は、早く結婚して欲しいようなことを言っていましたし、私としても「この生活は、非建設だ」と感じていました。しかし、今思えば、実家の元義父(義母は亡くなっていました)はいい人で、むしろ彼女のほうがワガママだったように思いますが、実際には、私たちはスピード結婚をしました。

 

しかし、結婚生活は1年余りで終わりました。原因はいわゆる「性と性格の不一致」でした。具体的には、歳が7歳上でしかもどんどん太っていったので、女性としての魅力は日ごとに減っていきました。しかし、彼女の性欲は旺盛で、夜の生活を営まないと不機嫌になりました。なので、私はだんだん夜が来るのが恐ろしくさえなりました。


また、性格のほうはプライドが高く(自分が絶対正しいというタイプ)、かつ忍耐弱いという女性でした。私が仕事から疲れて帰ると、元妻の弱音と愚痴を2時間ほど聞かされ、次に私が仕事のことを言おうとすると、露骨に嫌な顔をされました。しばらくして、私は諦めました。また、かなりきつかったのは私が眠い目をこすりながら出勤するときに「具合が悪い」と言って寝ていることでした。


でも、本当の理由は、私の「来るものは拒まず、去る者は追わず」という消極的な性格にあるのかもしれません。

とにかく、結婚半年くらいから、私は彼女のわがままな性格に閉口していたのですが、知人に相談すると「民法は女性の味方だから、余程のことがないと裁判で負けるよ。我慢しなさい」と言われました。

しかし、幸運なことに、ある日大喧嘩をしたときに、彼女が夜に出て行って、次の日電話で「ふたつ伝えたいことがあります。私、家を見つけました。あと、書類(離婚届)にハンコを押してください」と伝えられ、私は心の中でガッツポーズをしました。

 

以上が、私の離婚体験です。