性格の不一致からのハラスメント

モラルハラスメントの旦那との離婚

私が旦那と離婚した原因は、性格と好みの不一致からの旦那のハラスメントでした。
初めは性格の不一致も、育った環境が違うから仕方ないと割りきっていました。


好みの違いも、生まれ育った地域が違えば好みも違うと納得してきたつもりでした。
しかし、その僅かな違いが少しずつ積み重なり、旦那からのモラルハラスメントとなっていきました。

例えば、一緒に食事をしていても、洋食が好きな私に対して、旦那は和食、中華が好きでした。
それだけなら好みの違いで済みましたが、そこから「洋食が好きってことは箸が上手く使えないんだろ?育ちが悪いんだな。」などと言ってきました。


私は箸使いが上手ではないわけではないですし、ナイフとフォークでのマナーも実母から教わってきたので、たまにはそういう食事がしたいだけでした。
また、普段の生活でも生活費は折半と決めていました。


内訳は家賃2万円、食費、雑費、光熱費として2万円の4万円ずつの負担でした。
しかし、仕事で私の帰りが遅い日などは、旦那は自分のご飯だけを用意して食べ終え、私はまた別に食材やお弁当を買いに行かなければならなく、その費用は食費ではなく、自分の小遣いからだったため、実際に折半した食費は旦那一人で使っていました。


光熱費も出していたのに、冬場、仕事で遅くなって電気をつけたり、ヒーターをつけると「電気代がもったいない、ガス代がもったいない。」とつけることを許されませんでした。
そこで自分の小遣いからカイロや湯たんぽ、毛布などを買って、夜遅くなってしまったときや、徹夜で仕事をするときはしのいでいました。


おかげでまったく貯金もできませんでした。
それからどんどん、私の仕事にも文句を言うようになってきました。
私は保育士をしていたのですが、「子どもと遊んでるだけで楽なのに、家事が疎かだ。」「なんで掃除してくれないの?」「俺は仕事で疲れてるから家事はしない。」など、家事には非協力的でした。


収入は夫婦で同じくらいか、私の方が多く、賞与も私はありましたが、旦那にはなく、仕事の時間も、私の方が朝早く、帰りが遅いことがとても多かったです。
結婚して最初のうちは耐えていました。


しかし、結婚から1年経って、だんだん疑問や不満が積もり始め、2年目には耐えられず、別居に至りました。
旦那とは何度も話し合いをしましたが、まったく気持ちをわかってくれませんでした。
そして、結婚3年目、別居生活1年で離婚へと至りました。
今では、離婚してよかったと思っています。